Write (LogiXノード)
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Writeノードは、インパルスを受信すると、参照されたターゲット値を入力値で上書きします。
Inputs & Outputs
Color | Label | Type |
Write | Impulse | |
Value | (dummy) |
Color | Label | Type |
Target | IValue<T> | |
OnDone | Impulse | |
OnFail | Impulse |
使用方法
ノード・ブラウザからスポーンされた場合、値の入力にはダミー(または未決定)の型が入っています。入力データ型と参照されるターゲットのデータ型は一致しなければなりません。
Writeノードで値を書き込むと、ワールド内のすべてのユーザ間で値が同期されます。したがって、このノードが動作するたびに、ユーザー間のネットワークを介していくつかの情報が渡されなければなりません。通常、これは無視できないほどのものではありません(絶対的に巨大な文字列を書かない限り)。しかし、大量の書き込みが発生している場合は、ネットワークに大きな負荷がかかり、ラグが発生する可能性があります。LogiXのセットアップで値が非常に急速に変化したり、連続的に変化したりする必要がある場合は、新しい値を書き込むのではなく、直接値を上書きすることを検討してください。
Examples
Node Menu
Back | -- | ++ | Drive | Drive Playback | Tween | Write |
Write Latch | Write Ref |