Translations:Command Line Arguments/10/ja

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その他

  • -Watchdog <file path> - 時刻を指定されたファイルに書き込みます。フリーズしたときに再起動するために使用できます。
  • -LoadAssembly <path> - 追加のCLRアセンブリをNeosプロセスに読み込みます
  • -Verbose - 起動時の表示を細かくします(起動時詳細表示の有効化)
  • -Kiosk - Neosをキオスクモードで実行します(ロゴやワールドスイッチャーなどのUserspaceアイテムを非表示にし、デフォルトでゲストのテレポートを無効にします)
  • -NoUI - ユーザのUserspaceUIを表示しません。
  • -CubemapResolution <resolution> - 360正距円筒レンダリングがキューブマップにこの解像度を使用するように強制します
  • -DontAutoOpenCloudHome - 起動時にクラウドホームを自動的に読み込みません(手動で読み込むことができます)
  • -ResetDash - ダッシュのレイアウトをデフォルト構成にリセットします。
  • -SkipIntroTutorial - 初回起動時のチュートリアルを表示しません。
  • -Forceintrotutorial - 起動時にチュートリアルを強制的に実行させる。
  • -Invisible - 起動時にオンラインステータスを非表示にします。
  • -Config <filename>-カスタムコンフィグファイルを指定します。
  • -BackgroundWorkers <number> - バックグラウンドワーカープロセスの数をオーバーライドします。警告:本当に必要な時以外は使用しないでください、壊れる可能性があります!
  • -PriorityWorkers <number> - 優先ワーカープロセスの数をオーバーライドします。警告:本当に必要でない限り、これを使用しないでください、壊れる可能性があります!
  • -ForceReticleAboveHorizon - 一人称視点でデスクトップのHorizonの下を見ることを許可しない。