新規ワールドダイアログ

==新規ワールドダイアログ==

ここから、アセットを組み込んだりインポートしたりできる、Neosでまったく新しい空っぽのワールドを始めることができます。それを「新しいドキュメント」と考えてください。ただし、VRのワールドです。

Neosで物を作成したりインポートする実験を行う場合は、ホームワールドを乱雑にするのではなく、新しいワールドで行うことをお勧めします。

ワールドを開始するために選択できるテンプレートがいくつかありますが、それらを削除や変更できます。

すでに構築された世界を探索したり、ソーシャルイベントを主催したりする場合は、代わりにContentHubを確認してください。

ワールドテンプレート:

• SpaceWorld: このワールドはホームワールドに似ています、丸い地面と光る立方体が空間を回転しています。
• Basic Empty: これは最も何もないワールドテンプレートであり、モバイルでの使用や、最小限の場合に推奨されます。
• GridSpace: 地面はグリッドであり、あらゆる方向に無限に伸びています。空は真っ黒です。グリッドと空の色はどちらも設定可能です。
• Microworld: 空と同じ色の霧にフェードインする地面のグリッド。あらゆるサイズの泡が空中に浮かんでいます。
• Testing Scaling: プレーヤーのスケーリングをテストするために設計された世界。
• ScratchSpace: この世界には、あらゆる種類のツールチップ、マテリアル、パーティクル、LogiXの例などがあります。
• ScratchSpace (mobile): モバイルでの使用に最適化されたScratchSpaceのバージョン。
• Physical Locomotion Test: 地面がさまざまな高さと位置に広がっている世界で、ランニング、ジャンプ、登山に最適です。

セッション設定:

ワールド名:ワールドの名前。このワールドが他のユーザーに説明する方法（公開されている場合）であり、名前として保存されます。

モバイルフレンドリー:を選択すると、このワールドはモバイルでの使用に最適化されます（Oculus Questなど）。現在、これによりシェーダーがモバイルGPUに適したものに変更されます。将来的には、インポートされたアセットのデフォルトの詳細レベルを調整するなど、他の影響が生じる可能性があります。

このワールドに入れる人

• プライベート(招待のみ): 特に招待しない限り、誰も参加できないワールドを作ります。
• LAN:ローカルネットワーク上の誰でも参加できますが、インターネットの誰も参加できません（招待されない限り）。LANパーティーに便利ですが、サーバーとして機能するNeosの別のインスタンス、またはビデオを録画するためのカメラとして使用する別のインスタンスを実行することもできます。
• フレンド: フレンドはワールドに参加できます。
• フレンド+: フレンドとワールド内にいるユーザーのフレンドはワールドに参加できます。
• 登録ユーザー: Neosアカウントにログインしているユーザーは参加できます。
• 誰でも: 誰でも参加できます。

ポート: Neosが接続をリッスンするポート。通常、これを「自動」のままにして、OSにNeosに空きポートを割り当てさせることは許容されます。ファイアウォールとNATトラバーサルはすべて自動的に処理されるため、ホストとして機能するためにポートをNeosに転送する必要はありません。

セッションスタート: はCreateWorldと呼ばれることもあります。 これをクリックして始めましょう！