Difference between revisions of "Basic Controls/ja"

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以下のレガシーキーバインディングの一部は、引き続き機能する可能性があります。
 
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* '''ユーザーインターフェイス'''
 
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** '''Escape''' - ダッシュメニューを開く/閉じる、テキストフィールドからフォーカスを外す
 
** '''Escape''' - ダッシュメニューを開く/閉じる、テキストフィールドからフォーカスを外す
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** '''Ctrl + Y''' - やり直す(redo)
 
** '''Ctrl + Y''' - やり直す(redo)
 
** '''F2''' - エディットモードオン/オフ
 
** '''F2''' - エディットモードオン/オフ
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この操作説明はは、NeosLauncher内にまだ存在するレガシースクリーンモード用です。
 
この操作説明はは、NeosLauncher内にまだ存在するレガシースクリーンモード用です。

Revision as of 17:24, 27 November 2021

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コントローラー一覧

Indexコントローラー (click to show) 
Index controller.png

Viveコントローラー (click to show) 
Vive controller.png

WindowsMRコントローラー (click to show) 
WMRController.png

Oculusコントローラー (click to show) 
  • Oculus CV1
OculusCV1 controller.png
  • Oculus Rift S / Quest / Quest 2 (Q2 has minor differences, but the controls are the same)
RiftS controller.png

Cosmosコントローラー (click to show) 
Cosmos controller.png

デスクトップモードの操作 (click to show) 
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クイック/緊急ショートカット

よく使う操作をVR空間内で素早くしたり、身を守るために使用できるクイック/緊急ショートカットがあります。

  • ダッシュを開く/閉じる - 左コントローラを頭の近くに置き、App/Menuボタンを押します。
  • ワールドスイッチャーを開く/閉じる - 右コントローラを頭の近くに持ち、App/Menuボタンを押します。
  • インベントリを開く/閉じる - 左コントローラを頭の近くに持ち、グリップボタンを握りながらApp/Menuボタンを押します。
  • セッション画面を開く/閉じる - 右コントローラを頭の近くに持ち、グリップボタンを握りながらApp/Menuボタンを押します。
  • エディットモードの切り替え - 両方のコントローラを頭の近くに持ち、片方のApp/Menuボタンを押しながら、もう片方のApp/Menuボタンをダブルタップします。
  • 緊急切断 - 両方のコントローラを頭の近くに持ち、両方のApp/Menuボタンを数秒間押し続けます。
  • 緊急リスポーン - 両方のコントローラを頭の近くに持ち、どちらかのグリップボタンを握りながら、両方のApp/Menuボタンを数秒間押し続けます。

エディットモード

- 編集モードは通常ビルドモードで操作するために、特別な権限が必要なワールドで使用します。

  • *両方のコントローラーを頭の近くに近づけて、片方のコントローラーのコンテキストメニューボタンを押したまま、もう一方のコントローラーのコンテキストメニューボタンをダブルタップします。

UIエディットモード

- UI編集モードは、ファセットを削除/変更する場合、ツールチップの位置を手動で調整する場合に使用します。

  • IndexやOculusでは片方のダッシュメニューを開くボタンを押しながら、もう片方のダッシュメニューを開くボタンをダブルタップします。
  • ViveやWindowsMRでは両方のメニューボタンをリングが一周するまで押し続けます。

UI編集モードは、手に持つとオブジェクトのグリップ位置を調整する場合にも役立ちます。

  1. UI編集モードを有効にします。
  2. 片手でオブジェクトをグラブするか装備します。 握っている手にゴーストロボットハンドが挿入されているのが見えるはずです。
  3. 片方の手でオブジェクトをつかみ、見栄えが良くなるまで位置と回転を調整します。
  4. もう片方の手でこの操作を繰り返すことができます。
  5. グリップ位置を調整したら、UI編集モードを終了してオブジェクトをインベントリに保存できます。 グリップの位置はアバターごとにに有効です。 オブジェクトを別のアバターまたは別のユーザーで使用するには、グリップポーズを再度変更する必要があります。

デスクトップ/ VRの切り替え

  • キーボードのF8キーを押すことで、デスクトップモードとVRを切り替える事ができます。(VRモードで起動した場合のみ)

その他のメニュー

独自の操作や特徴があるメニューもあります