Render To Texture Asset (LogiXノード)
Jump to navigation
Jump to search
Render To Texture Asset | ||
---|---|---|
Inputs | ||
Impulse | Render | |
Camera | Camera | |
Int2 | Resolution | |
String | Format | |
Int | Quality | |
Outputs | ||
Impulse | OnRendered | |
Uri | RenderedAssetUri |
Render To Texture Assetノードは、インパルスを受信すると、入力したカメラを使ってテクスチャを生成します。
使用方法
インパルスを入力すると、ノードは入力されたカメラの視点からの画像を、そのカメラの設定にしたがってキャプチャします。出力Uriは、StaticTexture2DコンポーネントのURLフィールドに書き込むことができます。このデータは、OnRendered
から起動されたインパルス連鎖の間のみ利用可能です。
Format
はレンダリング画像のファイル拡張子を指し、デフォルトでは'webp'になっています。その他によく使われる形式として、'png', 'jpg', 'tiff'があります。
Resolution
入力は、レンダリング画像の幅と高さをピクセル単位で入力します。
Quality
入力は現在、webp フォーマットの品質レベルのみを参照しています。この入力は 1 から 100 までの範囲で、100 を超えるとロスレス画像になります。
例
ノードメニュー
Rendering | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
Back | Bake Reflection Probe | Bake Reflection Probes | Render To Texture Asset | Sample Color |