Reference Target (LogiXノード)
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|---|---|---|
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| Inputs | ||
| SyncRef`1 | Reference | |
| Outputs | ||
| Slot | * | |
-> ノードは入力された Reference の SyncRef 参照先を出力するものです。
使用方法
このノードは、スロットまたはコンポーネントの参照型フィールドを LogiX ノードで使用できるようにする場合によく必要になります。たとえば、LogiX ツールチップでスロット参照インターフェースを抽出した場合、それが保持するスロット データをスロット タイプ入力があるノードで使用できるようにするには、親フィールドをこのノードに入力する必要があります。これは、親フィールドが Slot 自身ではなく SyncRef<Slot> タイプであるためです。
例
ノードメニュー
| References | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Back | -> | Allocating User | RefID | Write Ref | ||