Debug Vector (LogiXノード)

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Debug Vector
'Debug Vector' LogiX node
Inputs
  Impulse Display
  Float3 Position
  Float3 Vector
  Color Color
  Float RadiusRatio
  Float Duration
Outputs
  Impulse OnDisplay

Debug Vectorノードは、Displayへインパルスを入力すると、指定されたプロパティを持つ矢印のビジュアルを生成します。

使用方法

Position入力は、矢印の原点(尾部)のグローバルポジションを決定します。


Vector入力は、矢印が指すグローバルな方向ベクトルを決定します。ビジュアルを生成する前に、値は正規化されません。


RadiusRatio 入力は、表示されたビジュアルの半径と矢印の頭のサイズに影響を与えるスケーリング要素です。


Color入力は、矢印ビジュアルの色を決定します。


Durationは、矢印表示が持続する秒数を決定します。


OnDisplay出力は、ベクトル矢印が正常に表示されたときにインパルスを発生します。


デバッグビジュアルのスロットは、ルートスロットの下にある'_DEBUG'という名前の非永続的なスロットで生成されます。デバッグノードが起動する個々のユーザーごとに、そのスロットの下に子スロットが生成されます。

ノードメニュー

Debug
Back Debug Axes Debug Box Debug Line Debug Sphere Debug Text Debug Triangle
Debug Vector Estimated Master Clock Error